中国で開催されていたゲームショウ「China Joy 2018」にある上海游启网络科技有限公司ブースにて公開されていた「Fate/stay night」を題材としたブラウザゲームがサービスを開始した。

4Gamer.netで記事と動画が公開されると、およそ本家とは思えないイラストやクオリティ、そしてブーススタッフの「「中国で近日配信」という情報以外は基本的に答えられない」という文言により「これは許可を取っているのか…?」とSNSで話題になっていた作品だ。
[CJ2018]「Fate/stay night」を題材とした新作ブラウザゲームの映像が出展 – 4Gamer.net

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これが公式なら非常に残念なクオリティ

ゲームにアクセスすると、まず最初に主人公と名前を決めることになる。
選べるのは男なら衛宮士郎、女なら遠坂凛だったので、今回は遠坂凛を選択。名前は横にあるサイコロをタップするとランダムでいろいろ表示されるので(中国のゲームではよくある仕様)、「超次元悪魔」といういかにもな名前にしてみた。
ホーム画面はごちゃごちゃしすぎていて目が痛い……。

戦闘はとくにすることはなく、基本的に見ているだけ。
敵をタップすると集中攻撃できるが、序盤ではとくに必要なシーンはなかった。

ステージ1のボスにキャスターが登場するも、苦戦することなくクリア。

各サーヴァントはレベルを上げて能力を強化するだけでなく、装備で強化することもできる。
中国語なのでよくわかっていないのだが、キャスターにセイバーの鎧を装備できたのでクラスでの制限はないのかもしれない。

ゲーム中の文章はすべて中国語。
ストーリーを進めているとたまに選択肢が出てくるのだが、まさかの制限時間のあるもので、「ここだけ美少女ゲームっぽさ出さなくてもいいのに……」と思ってしまった。(ちなみに原作では制限時間のある選択肢はない)

全体的なクオリティはガラケー時代のブラウザゲームといった感じで、別に悪いというわけではなのだがあまりにも古臭すぎて、これを今の時代に出すのかと残念に感じる。
イラストが原作のものからそうは見えないものまでごちゃまぜになっていて、遊んでいてもやはり許諾を取っているのか不安になるものだった。

果たしてどうなるのか……ある意味で今後が気になるゲームである。

プレイはこちらから

一応リンクを置いておくが、接続先が中国ということで充分に注意してほしい。

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